NISAは税金がお得になる優良制度!

こんにちは!

投資家ブロガーのハマネコです!

みなさんは、NISAという制度はご存じでしょうか?

このブログ・あるいはこの記事に辿り着いた方であれば、おそらく名前を聞いたことはあるのかもしれませんね

このNISAという制度、実は使わないのがもったいないくらいの優れモノなのです。

今回の記事ではそんなNISAについて、特徴をまとめていきたいと思います!

※この記事は、2019年12月現在の制度をもとにしております。NISAについては2024年より新制度になることが2020年の税制改正大綱に盛り込まれており、今後制度の変化が見込まれます。また、つみたてNISA・ジュニアNISAについては別記事にて紹介する予定です。

1.NISAは投資収益に対する限定的非課税措置

NISAとは、どのような制度なのでしょうか!?

正式名称が『少額投資非課税制度』とあるように、投資に関する制度です。

株式や投資信託を購入して投資を行い、利益が出るとそこには約20%の税金が掛かります。

以下、具体的な例でみていきましょう。

例えば、100万円分の株を購入→120万円で売却したとします
この時の利益は、120万ー100万=20万円です。
この20万円の約20%、すなわち20万×20%=4万円が税金として取られます。
なので、この取引で得られる利益は20万ー4万=16万円になります

しかしNISAという制度を活用すれば、売買で得られた利益(上の例では20万円)に税金は掛かりません!

当然、NISAを利用するための手数料なども掛かりません(株や投資信託の手数料は掛かりますが)。

まさに、「使わなきゃ損」な制度なのです。

ただし、NISAとして投資できる期間・金額には制約があります。

それは期間は5年間で、金額は1年あたり120万円というものです。

残念ながら、なんでもかんでも非課税にできるわけではないんですね…

日本は資産が預貯金と保険に偏っており、政府としても経済発展のためそれらの家計金融資産を投資に向けて欲しいのです。

個人が投資をするきっかけとなるために、「まずはお試し」という感覚でNISAという制度を設けているんですね。

だから、期間や金額には限定が設けられているんです!

2.一人一つの金融機関でしか申し込めない

小見出しにもある通り、NISAは一人一つの金融機関でしか作ることができません。

なので、A証券会社でNISA口座を作ってしまったらもうB銀行やC証券では開設できないのです。

まあ確かに、あちこちの金融機関で開設できてしまったら金額や期間を限定している意味が無くなってしまいますもんね。

ちなみに、すでに他の金融機関で開設していることを黙ってしれっと申し込んでしまっても必ずバレます(笑)

NISA口座(証券口座もそうですが)を申し込むときに、マイナンバーカードの提出が義務付けられています。

そして受付金融機関は、受付者の情報とマイナンバーを税務署に渡すのです。

そこで税務署が重複がないかの確認を行うので、必ずバレてしまうのですね。

なおつみたてNISAとの同時開設もできず、同様の理由でばれてしまいます。

どうしてもNISAを他の金融機関で開きたい場合は、すでに開設している金融機関での廃止の手続きを行い、そこで発行される『廃止通知書』を持って新しい金融機関で手続きをする必要があります。

ただここでは割愛しますがNISAを廃止するには取引状況の条件があり、また廃止してから新しく解説の手続きが終わるまで2か月弱は掛かるので軽々しくできることではないです。

NISAをどこの金融機関で開設するのか、十分検討してから申し込みましょう!

※どこの金融機関で開設しても、税優遇の内容は同じです。しかし、金融機関によって取扱商品が異なったり(特に投資信託)、NISAを開設することによるその金融機関独自のキャンペーンなどもある場合があるので、よく調べることをおススメします!

3.一度売却しても枠は復活しない

NISAの非課税枠は年間120万円あることは、先ほど言及しました。

この120万円の枠は、一度減ったら元には戻りません。

なので例えば、以下のような取引をNISA口座でしたとします。

2019年1月 A社株50万円を購入
2019年6月 上記A社株すべてを売却

1月の時点で50万円分購入しているため、残りの非課税枠は70万円になります。

そして6月で売却したとしても、非課税枠は70万円のままです。

同一年中に売却したからと言って、50万円分が復活するわけではありません。

なので、短期売買を繰り返すとあっという間に枠が無くなってしまいます。

NISAで利用するのは、長期的に見て成長できそうな銘柄やファンドを長く持つことが有効活用になるといえますね!

みなさんもNISAをうまく活用し、投資家デビューしてみましょう!

では!

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