2020年2月第3週の振り返り

こんにちは!

金融系ブロガーのハマネコです!

今までは「投資成績」というタイトルで書いていたのですが、今後は「振り返り」とさせていただきます!

では、今週を振り返っていきます !

今週のマーケットの動き

今週も、引き続き新型コロナ関連に騒がれました(これ、毎週言ってる気がするんですけどね…)

しかし各報道で相場が乱降下する場面はあまり見られなかったので、マーケット的には織り込み済みで新型コロナ関連ではよほど大きな出来事がない限りトレンドを形成する要因にはならないのかなあと思いました。

その一方で特筆すべき出来事が二つ

一つは月曜日の朝に発表されたGDP速報値です。

2019年10-12月の実質GDPが年率換算で-6.3%との報道があり、2日間かけて先週終値から日経平均は400円以上の下げが見られました。

「景気に先行して動く」と言われる株式市場においては過去の統計であるGDPには左右されない傾向があったので、市場関係者を驚かせましたね。

日本のGDPの6割が個人消費と言われており、今回の下落の要因が10月に行われた消費税増税であることは容易に想像つきますが、今回の影響はそれにとどまりません。

アメリカ大手紙WSJ(ウォールストリートジャーナル)が今回のGDP低下を受け、社説にて日本の経済政策の失敗を酷評するというニュースが報じられました。

これは世界が「アベノミクスは終わり、日本経済はリセッションに入る」と捉えていることを、示唆しているのではないでしょうか?(考えすぎですかね)

世界の投資対象として日本の価値が低下すれば、東証一部の取引の大半を外国人投資家が占める以上株式市場の低迷にも繋がるでしょう。

もう一つが、20日に突如発生した急速な円安です。

109円台後半で推移していたドル円相場は、節目と言われていた110円をあっさり突破するとその後も円安が進行。

一時112円を突破し、111.5円台で取引を終えました。

またこの日はユーロ円が121.0円台、ポンド円が144.6円台と全面円安ともいえる展開でしたね。

中国で新型コロナによる死者数増加ペースが落ち着いてきたこと、アメリカでフィラデルフィア連銀製造業景況指数をはじめ各指標が好調だったことから、相場はリスクオンに。

先に述べた日本経済の鈍化予想もあり、ドル買い・円売りが加速したものと思われます。

しかし円安にも関わらず株価の伸びは限定的であり、「円安=株高」の構図が見られなくなりました。

日本経済の見通しの暗さを暗喩する1週間だったと思います。

今週の投資成績

さて、今週の取引履歴です。

2週間ほど前から保有していた中国A株(1322)ですが、指値をしておいた損切りラインを割り込んだため売却に。

5,900円で購入→5,630円売却です。

損切りラインを5,650円に設定しており、4%安で撤退というのは妥当だと思っていたのですが、その後6,180円まで上昇しました…

結果論ですが、損切りの仕方が下手でしたね笑

反省します笑

その後は日本経済への見方が悪化したとの各報道を受け、木曜日に楽天225ダブルベアを5万円ほど購入して様子見です

少額ですが投資金額50万の弱小投資家なので、投資金の10%と考えたら斥候としては妥当でしょう笑

もしこのまま下落トレンドに入りそうなら、さらにベアを買い増して行く予定です!

また、 SPDRS&P500ETF(1557) は順調に含み益を拡大しています。

以下、今週の損益状況です。

確定損益:-2,899円

含み損益:+14,205円

2020年累計:-3,673円

確定損益ではマイナスで終わってしまいましたが、含み益拡大により先週からかなり借金を減らすことができました。

2020年累計プラ転まで、もう少しです!

来週の動き

来週の主な予定を確認します。

24(月)→天皇誕生日につき休場
25(火)→特になし
26(水)→消費者信頼感指数(米)、ラガルド総裁会見(EU)
27(木)→10-12月GDP改定値(米)
28(金)→特になし

材料少なめですね……笑

個人的には、連休明けの24日の株価の動向に注目してますね。

20-21日にかけてこれだけの円安が進んだにもかかわらず、日本株は値が重い展開に。

先ほども述べましたが、「円安=株高」の図式が成り立たなくなっていることを示唆していると思われます。

その見方が3連休明けも変わらないようであれば、日経平均は22,000円台に向かうとみてブル買い増し。

反対に株高であればベアに持ち替えといったスタンスで臨みます。

では!

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