2020年5月第5週の振り返り

こんにちは!

20代投資家ブロガーのハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

今週も、相場と投資状況について振り返っていきます!

今週の政治・経済の動き

【今週の相場】

先週末終値今週末終値週間騰落率
日経平均20,388.1621,877.891,489.73(+7.30%)
TOPIX1,477.801,563.6785.87(+5.81%)
NYダウ24,465.1625,383.11917.95(+3.75%)
NASDAQ9,324.599,489.87165.28(+1.77%)
S&P5002,955.453,044.3188.86(+3.00%)
米ドル円107.622107.7910.169(+0.15%)

【今週の主なトピックス】

  1. 緊急事態宣言解除
  2. 香港問題と米中対立が再燃
  3. SNSに対する整備強化の動き

今週は一週間を通して上昇相場でした!

日経平均は金曜日を除き4連騰、金曜日も小幅安に留まるという力強い推移でしたね。

相場が好感された理由として考えられるのが、月曜日に全国で緊急事態宣言が解除されたことです。

それを受けて相場は上昇、特に航空や旅行といった出遅れ銘柄が急上昇しました!

しかし、新型コロナウイルスが完全に収まったわけではありません。

いち早く緩和に動いた中国や韓国ではクラスターが発生していますし、日本でも北九州市でクラスター発生。

この記事を書いている29日に東京の感染者が22人となり、再び上昇しました。

特に学校が再開することによる若年層の感染拡大が懸念されているため、まだまだ予断を許さない状況ですね。

そして再燃したのが香港問題と、それに伴う米中対立です。

中国で開催中の全国人民代表大会(全人代)では、「香港国家安全法」の制定がほぼ決定しました。

昨年6月ごろから問題になった「逃亡犯条例」以降中国本土が香港に対する干渉を強めていましたが、今回の制定を受けてその流れはさらに強化されそうです。

イギリスからの返還を受けてから存続していた「一国二制度」は、いよいよ終わってしまうのでしょうか?

そうなれば香港の金融ハブとしての影響力が弱まる可能性があり、ひいては香港経済の低迷が予想されます。

この香港情勢にはトランプ大統領も反発しており、対中制裁も視野に入れています。

トランプ大統領はコロナ問題でも中国に対するバッシングを強めているため、香港問題は火に油を注いだ形になり、新たな米中対立の火種になりそうです。

一連の動向を受けて、香港ハンセン指数は先週末終値から週間で5%もの下落

世界的な株高の週であったことを考慮すれば、大幅な下落といえます。

そしておそらく偶然でしょうが、日米同時に起こったのがSNSへの整備強化の機運です。

日本ではフジテレビの番組『テラスハウス』の出演者でありプロレスラーの木村花さんが自殺する悲しいニュースがありましたが、SNS上での誹謗・中傷が原因だと言われています。

また少し前ですが歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが「黒川検事長問題」の自作相関図をTwitter上の自身のアカウントにアップしたところ、炎上するという事件もありました。

SNSは今や私たちの情報収集に欠かせないツールですが、使い方を誤ってしまうと大問題を引き起こしてしまいます。

木村さんの自殺を受けて高市早苗総務相は、発信者特定への制度改正を検討する発言をしています。

そしてアメリカでも、SNSをめぐる動きがありました。

トランプ大統領はTwitterを情報発信に使っていることで有名ですが、当行の一つがTwitter社から「事実誤認の疑いがある」という注記が成されました。

そのツイートがこちらです↓(笑)

これを受けてトランプ大統領は激怒し、SNSに対する規制強化を行う大統領令に署名しました。

この大統領令自体の実効性は弱いと言われていますが、今後本格的な規制強化の動きが進むとなると、これまで市場をけん引してきたIT企業へは打撃になることが考えられます。

今週の投資成績

ではまずは、日本株の投資成績です!

今週は上昇相場に転ずるとみて火曜日に楽天225ダブルブル(1458)を購入し、金曜日に売却しました!

今週はほぼ上昇相場だったので、結果的に利益を出すことができました。

ただ香港情勢をめぐる米中対立が週末を迎えるにかけて悪化してきたので、持ち越しはせず利確しました。

そしてやや高値で掴んでしまった感があるのが、日本航空(9201)です…

月曜に緊急事態宣言が解除されたことから出遅れていた航空銘柄に買いが入ったこともあり購入に踏み切りましたが、初動以外はいまいち伸びてきません…泣

まあどう考えても企業の実力を考えれば割安だと思うので、気長に待つことにします(震え声)!

続いて、アメリカ株です!

今週はNASDAQの伸びがいまいちだったためか、少し下の方で指しておいたQQQの買付が行われました。

それからウォルトディズニー(DIS)も1株だけ購入。

もしNASDAQが反落するようなことがあれば、2番底に対する現金余力保持の面でもいったんQQQを売却することも視野に入れるべきかなと思っています。

では、今週の収支状況です↓

日本株(円)アメリカ株(ドル)
週間実現損益7,070円0ドル
含み損益-37,670円199.34ドル
年間実現損益4,822円18.30ドル
年初来損益-32,848円217.64ドル

日本株・アメリカ株の年初来損益合計は、約-0.9万円です!

プラ転まであとわずかまで迫りましたが、さすがに今週は株が上がりすぎなので来週は反動の週になると思います、、

現在のポートフォリオと来週の動き

現在のポートフォリオです!

緊急事態宣言は解除されたものの、東京や北九州などでは感染者数の増加の火種があります。

また、香港問題も本格化の様相を示しています。

その点を考えると、来週は今週のような株高局面は続かないのではないかと踏んでいます。

今のポートフォリオは当面いじる予定はありませんが、動向を見極めるべく来週の売買は控えめで行こかなと思っていますね。

では!

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