【徹底比較】最高値更新で再注目!金投資なら純金積立or金投資信託のどっち?

こんにちは!

20代投資家ブロガーのハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

新型コロナウイルスによる株の乱高下も7月に入ってからは一服し、方向感の無い相場が続いていますよね。

NASDAQこそ最高値を迎えていますが、日経平均やNYDAWなどはコロナ前の水準で留まっています。

そんな中、GAFAM同様に右肩上がりの投資対象がありますよね。

そう、金です!

長らく低迷が続いていた金価格ですが、ここにきて約9年ぶりの高値を記録するなど投資対象として再び注目を集めています!

そこで今回の記事では、金への投資、特に人気の高い純金積立と金連動投資信託について解説していきます!

金への投資を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

金への投資手段

金の投資手段としては、主に次のものが挙げられます。

  1. 純金積立
  2. 金投資信託
  3. 金ETF
  4. 金地金
  5. 金先物取引

このうち人気なのは、純金積立と金投資信託で

まず金投資の大前提として、積極的な利益を狙うものでは無くリスクヘッジの意味合いが強いです。

そのためスポット買いするのではなく、ドルコスト平均法を最大限に活かし日ごろからコツコツ積み立てていく手法が一般的ですよね。

金投資手段のうち、定期買付を自動でできるのは純金積立と金投資信託のみになりま

金ETFの場合は、手動での買い付けになります。

株や株連動ETFなら常に相場をウォッチして押し目を狙う手法は断然ありですが、あくまで「サブ」である金投資にまでその労力を使うのはよほどのプロでない限りは効率が悪い気がします。

※一般的には投資信託よりETFの方がオススメです。理由としては、投資信託はETFより多くの場合手数料が高いことが挙げられます。

また、金をあくまで投資対象とするのであれば現物はむしろ不要でしょう。

盗難の危険や保管コストを考えると、金地金も選択肢から外れます。

金先物については、「プロに勝てる」という自身のある方だけ挑戦してください(笑)

ただし、そのような方はわざわざ金を選ばずに株の先物取引をした方が儲かると思います(笑)

純金積立は手数料が…

金投資で最も一般的と言えるのが、純金積立です!

純金積み立ては証券会社のほか、金の現物を扱う専門の運営会社で口座を作り取引をすることになります。

後者で有名どこだと、田中貴金属三菱マテリアルなんかが挙げられますね!

純金積立とは毎月一定の金額ずつ金を買い付ける投資方法ですが、買い付けた金の現物は運営会社が保管することになります。

そのため、金の現物保管の必要性がありません。

また、必要とあらば金の現物と交換することができます!

そのため、実物資産としても金を保有したい人にとっては金地金よりも気軽に始められて保管コストも無いという便利な投資手法と言えます。

しかし弱点として、純金積立は後述する金投信よりも手数料が高めです。

購入時に1.5%~2.5%程度の手数料が発生するほか、年会費が掛かるケースもあります(下表)。

「現物を子どもや孫に残したい」など現物への需要がないならば、私は金投信の方がオススメですね!

【主な運営会社での純金積立費用】

購入時手数料年会費引き出し手数料
田中貴金属1.5%~2.5%(応金額)1,000円/年2,000円/回
三菱マテリアル2.39%or2.86%(応金額)800円/年無料~7,500円(応重量)
楽天証券1.5%無料取り扱い無し
SBI証券2.0%無料取り扱い無し

※2020年7月時点
※税抜き表示

金連動投信

金の価格に連動する投資信託として、主に

  • ピクテ・ゴールド
  • 三菱UFJ純金ファンド
  • ステートストリート・ゴールドファンド
  • iシェアーズ・ゴールド・インデックスファンド

などが挙げられます。

このうち三菱UFJ純金ファンド以外は投資先が海外のため、為替ヘッジありor為替ヘッジ無しが選択できます。

※為替ヘッジありを選択するのが一般的なので、以後為替ヘッジありの場合で話を進めます

一つずつ、簡単に紹介していきます!(各種数値は2020年7月時点のもの)

①ピクテ・ゴールド

運用会社…ピクテ投資顧問
購入時手数料…無し
運用管理費用…0.879%
信託財産留保額…無し
投資先…金現物(米ドル建て)

ピクテ・ゴールドは、金の現物価格に連動する投資信託です。

数ある金投信の中でもトップクラスの純資産額を誇りますが、これは投資家から多くのお金を集めることに成功していることを意味します。

純資産額は400億円強であり、金投信としてトップです。

この純資産額が少ないと基準価格の下落や途中償還のリスクもある点を考えると、ファンドそのものへの安心度は高いと言えるでしょう!

②三菱UFJ純金ファンド(ファインゴールド)

運用会社…三菱UFJ国際投信
購入時手数料…無し
運用管理費用…0.99%
信託財産留保額…無し
投資先…『金の果実』(純金上場信託)

三菱UFJ純金ファンドは、『金の果実』という純金上場信託(ETF)に投資する投資信託です。

ファインゴールドという愛称がついています。

このファンドに限らず、「ETFに投資する投資信託」はETFを実質定期買付ができるという点で優れものです!

ただし、直接ETFを購入するより投資信託を経由している分運用管理費用がかさむので、スポット買いには向きません。

また純資産額は350億円を誇り、金投信の中ではピクテ・ゴールドとともに2トップの規模を誇りますので、その点運用面は安心ですね!

③ステートストリート・ゴールドファンド

運用会社…ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ
購入時手数料…無し
運用管理費用…0.895%
信託財産留保額…無し
投資先…SPDRゴールド・シェア、短期国債マザーファンド

ステートストリート・ゴールドファンドは、SPDRゴールド・シェアという海外の金ETFが主な投資先となる投資信託です。

また、数%程度ですが日本の短期公社債にも投資しています。

純資産額は20億円程度なので、先に紹介した二つのファンドよりは少ないですね(ただし、一投資信託の運用規模としては十分です)

以上主要な金投信3つを紹介していきましたが、正直大きな違いはないと思います(笑)

また注意点として、今回紹介した3ファンドを含め金を対象とする投資信託はつみたてNISAの対象外になりますので気を付けましょう!

つみたてNISA対象ファンドはあくまで金融庁が定めた株式投信なので、コモディティである金は含まれないのです。

ただ、一般NISAでも積立投資をすることができます。

そのため、金投信を非課税で運用したいという方は一般NISAを選択するとよいでしょう!

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まだまだ再生数・登録者数ともに少ないひよっこですが(笑)、見ていってくれると嬉しいです!

https://youtu.be/cfAGTjW4aa4

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