【今日のピックアップ】米中対立要因が続出!(2020年8月11日)

こんにちは!

20代投資家ブロガーのハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

今日の相場とトピックスを取り上げていきます!

今朝のアメリカ相場

NYDAW:27,791.44(+357.96)
NASDAQ:10,968.35(-42.62)
S&P500:3,360.47(+9.19)
米ドル円:105円90銭付近

NYダウが上昇する一方で、NASDAQは下落しました。

グロース株からバリュー株への、トレンドの変化がここ数週間で緩やかに動いています。

また米中間の地政学リスクが高まる一日ではありましたが、為替はほとんど動きませんでした。

米中対立要因があふれた一日

今回のピックアップは、米中問題です。

昨日は米中対立の要因で溢れた一日となりました。

  1. 米高官が蔡総統と会談
  2. 香港国家安全維持法適用で周庭さんら逮捕
  3. ルビオ上院議員ら11人を制裁対象に

①米高官が蔡総統と会談

10日に、米厚生長官と台湾の蔡英文総統の間で会談が行われました。

会談内容は新型コロナウイルスについてで、特に台湾は「コロナ対策に成功した国・地域」と言われており、アメリカとしても参考にするところがあったのでしょう。

ですがこの会談の本質コロナではなくは、「アメリカは台湾と仲良くやっていく」というメッセージの発信です。

当然「中国は一つ」というスタンスを取る中華人民共和国は、反発します。

ここからも、トランプ政権の反中姿勢が見えますね。

香港国家安全維持法適用で周庭さんら逮捕

悪名高き香港国家安全維持法が施行されて1か月以上経ちましたが、本格的に当局が動き始めました。

10日に民主化運動のリーダーである周庭(アグネス・チョウ)や民主派新聞「アップル・デイリー」創業者の黎智英(ジミー・ライ)など、10人以上が同法に違反しているとして逮捕されました。

今後も逮捕者が続出する可能性がありますし、そのたびにアメリカや旧宗主国イギリスからの反発があるでしょう。

一方で中国からは「内政干渉」という主張があります。

個人的には許されざる法律だと思いますが、内政干渉と言えば内政干渉なので、難しい問題ですね…

③ルビオ上院議員ら11人を制裁対象に

中国が、マルコ・ルビオ上院議員など11人を制裁対象にすることを発表しました。

制裁内容については、今のところ分かっていません。

これは7日にアメリカ政府が林香港政府行政長官らを制裁対象とし、アメリカ国内の資産凍結などを発表したことに対する報復措置と見られています。

このように、10日は米中波乱要因となるトピックスが続出しました。

これを単なる「トランプ大統領の選挙に向けたパフォーマンス」と捉えるのは、楽観的でしょうか。

とはいえ、これらの地政学リスクに対するマーケットの反応はいまのところありません。

いつか爆発しないといいのですが…

では!

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