【今朝のピックアップ】アメリカで2つの大きな政治的が!?(2020年8月12日)

こんにちは!

20代投資家ブロガーのハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

今日の相場とトピックスを取り上げていきます!

今朝の相場

NYDAW:27,686.91(-104.53)
NASDAQ:10,782.82(-185.53)
S&P500:3,333.98(-26.78)

米ドル円:106円50銭付近

今朝の相場ですが、全体的に下げとなりました。

寄り付き時点ではロシアのプーチン大統領が新型コロナワクチンを承認したこともあり、上昇でスタートしました。

その後もプラス圏で推移するも、引け前に追加の経済対策協議が民主党と共和党の間で膠着していることが報じられると一気に下落。

マイナスでの引けとなりました。

そのほかにも、金は5%以上の下げで1,900ドル台前半、BTCも3%以上の下落と、これまで上昇していた投資先の売りが強い一日でした。

アメリカの政治で大きな2つの動きが!?

今朝のピックアップは2つ。

いずれもアメリカの内政からです。

  • アメリカ民主党の副大統領候補がカラマ・ハリス氏に決定
  • 米与野党間で経済対策の協議が難航

①アメリカ民主党の副大統領候補がカラマ・ハリス氏に決定

民主党の副大統領候補が、カラマ・ハリス氏に決定しました。

バイデン候補はかねてより「有色人種の女性」を選ぶと決めていたようですので、予想通りの選出と言えるでしょう。

この報道があった直後では、特に大きな相場変動はありませんでした。

しかし有色人種層や女性層の票がバイデン氏に集まりやすくなったことは明白であり、「トランプ再選」への向かい風になると言えるでしょう。

加えてバイデン大統領は高齢で認知症疑惑もあるため、任期途中での退任もしくは1期での退任が予想されています。

アメリカでは大統領が任期途中で退任すると、副大統領が昇格することになっています。

また1期目を全うしたとしても、2期目にバイデン氏が出馬しないとなれば、4年後の大統領選挙でハリス氏が民主党の最有力候補となるでしょう。

「初の女性大統領」誕生は、近づいているかもしれません。

米与野党間で経済対策の協議が難航

米与野党間で、新型コロナウイルスに対する追加の経済対策協議が難航しています。

トランプ大統領はこれまで給与税の一部減免や学生ローン返済減免など4つの大統領令に署名していますが、その後は進んでいませんでした。

10日の午後には、共和党のコマネル院内総務が「新型コロナとは無関係な項目を含む大型の包括対策を推し進めるだけの政治的圧力を大統領に行使できると民主党が思い込んでいる」と非難し、議論の硬直が明らかになりました(Bloombergより)

新規失業保険申請者件数の下げがここ数週間鈍化していることを加味すれば、もし経済対策が遅れればアメリカ経済へのダメージが広がるでしょう。

ただ民主党的には、「大統領選前に共和党に有利に働く政策をしたくない」という思惑があるとの見方もあります。

日本もそうですが、これが本当なら与野党間の足の引っ張り合いはやめて欲しいですね。

では!

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