【今朝のトピックス】ベラルーシで大規模デモ!背景にはEUvsロシア?(2020年8月18日)

こんにちは!

20代投資家ブロガーのハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

今回も、昨日の相場と今朝のトピックスを取り上げていきます!

昨日の相場

日経平均:23,096.75(-192.61)
TOPIX:1,609.82(-13.56)

NYDAW:27,844.91(-86.11)
NASDAQ:11,129.73(+110.43)
S&P500:3,381.99(+9.14)

米ドル円:106円0銭台

昨日は相場には大きな波乱要因がなく、材料不足といえる一日になりました。

その中でもNASDAQは史上最高値を更新し、ここ数日強かったダウは下げに転じました。

バークシャーハザウェイが銀行株のポジション調整を行ったことも関係しているかもしれませんが、これが「バリュー見直し」の終わりとなるのでしょうか?

また為替はじりじりとドル安円高が進んでいます。

ベラルーシで6選!政治危機に他国も介入か?

さて、今日のトピックスは国際問題です。

旧ソ連の構成国でもあるベラルーシで、ルカシェンコ大統領の6選に反対する数十万人規模の大規模デモが展開されています。

ルカシェンコ大統領は1994年から大統領を務めており、「欧州最後の独裁者」とも呼ばれています。

今回で6選となりますが、自身の再選のために野党候補への圧力を強めるなど、強権的な手法へ批判が強まっています。

ただ真の問題はベラルーシの内政ではなく、それに対する主要国の対応姿勢でしょう。

アメリカはトランプ大統領が「ひどい状況だ。注視している。」とのコメントを残しました。

EUはより強く出ており、政権関係者への制裁を科すことで合意しました。

一方でロシアのプーチン大統領は支持を表明していますが、自身も憲法改正により2036年まで大統領を務めることが濃厚になっています。

ベラルーシはいわば、「EUvsロシア」の緩衝地帯ともいえる場所です。

中国を含めまだまだ世界に残る独裁体制国家の流れも、ベラルーシで政権交代が行われればトレンド転換が起こる可能性もあるでしょう。

ルカシェンコ大統領は17日に「憲法に基づいた権限移譲」を表明し、条件付きでの辞任も示唆していますが、どこまで真実味があるかは不透明です。

EUとロシアの「代理戦争」にならず、平和的な政治改革が行われるといいのですがね…

では!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です