【銘柄分析シリーズ】ついに東証一部へ昇格!モーニングスター(4765)

こんにちは!

20代投資家ブロガーのハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

今回は【銘柄分析シリーズ】の第3回目ということで、モーニングスター(4765)という会社を取り上げようと思います!

最近マザーズから東証一部に「昇格」したことでも、話題になった銘柄です。

そして個人的にも、大統領選前に日本株処分をした際にも唯一保有し続けている個別銘柄になります!(笑)

いったい、どんな会社なのでしょうか!?

※投資はあくまで自己責任でお願いします。

モーニングスター(4765)の事業内容と財務状況

画像出典:モーニングスター株式会社公式HPより(URL:https://www.morningstar.co.jp/index.html

モーニングスター社は、投資信託の情報発信や実際の運用を行っている企業です!

また、投信に関するセミナーなどを開催しています。

もともとは東証ジャスダックに上場していたのですが、2020年10月に東証一部への指定替えが発表されたことで投資家の間では話題になりました!

時価総額は450億ほどであり、決して一部上場企業としては大きくないですが、この後述べる理由により投資信託の需要は高まることが予想されますから、私も期待を込めて保有しています。

以下、2020年10月23日に発表された『2021年3月期第2四半期決算』をもとに直近の事業内容や財務状況について解説していきますね!

現在の主な事業は

①フィナンシャル・サービス事業(46%)
②アセット・マネジメント事業(54%)

の2つで、前者は主に投資信託のデータ販売と投資家向けセミナー、後者は名前の通り投資信託の運用を行っています。

ファイナンシャル・サービス事業では主力サービスの一角であるセミナーがコロナの影響で大打撃を受けてしまいましたが、データ販促は堅調です。

主力商品は「Wealth Adviser」という金融機関向けの投資信託データツールですが、地銀の7割以上が採用しているということで半独占状態です!

またアセット・マネジメント事業については2019年に新たに2社を子会社化したことにより、「SBIアセット・マネジメント社」という中間持ち株会社を設立し、その下に元々の子会社2社と新規買収の2社、計5つの運用子会社がぶら下がっている状態に再編しました。

個人投資家の間で人気な人気ETF「VOO」に投資する、「SBI・バンガードS&P500インデックスファンド」の運用も行っています!

経営成績は11期連続の増益なので、かなり経営はうまくいっていると言えるのではないでしょうか?

なお当社は決算説明を動画でも行っているので、よかったら参照してみてください!

私もこの記事を書くために1時間かけて見ましたが、その価値は十分にある内容だと思います!

モーニングスターの将来は?

上の画像は、モーニングスター社の10年間のチャートです(楽天証券MarketSpeed2より、2020年11月11日時点)

アベノミクス相場もあり2013年にガツンと上がった後は、250円~500円のレンジ間を推移していますね。

しかし2020年10月に東証一部への指定替えがあったことから、これからは機関投資家の資金流入の期待ができるのはプラス材料です!

そんな指定替えというビックイベントを迎え、同社は3つの新たな施策を今回の決算説明会で発表しました。

(2021年3月期第二四半期連結決算説明会資料より)

このうち一番目の家計の1,000兆円におよぶ預貯金を「貯蓄から投資へ」振り向けるのは、貯蓄好きの日本人には難しいですが成功すればかなり巨大なマーケットを手にすることができるでしょう。

これは国が抱えている課題でもあります。

そのため同社が今後「国策銘柄」とみなされ、先行者利益を経て大きく成長する可能性があります!

一方で主力のセミナーはコロナの影響で当分は厳しい状況が続くでしょう。

アセットマネジメント事業も手数料の低いインデックスファンドがメインのため、「薄利多売」で急に大きな成長をするタイプのビジネスでもありません。

「貯蓄から投資へ」の流れが本格化するまでは、値動きは緩やかのまま推移すると思います。

ただ経営状況は良いので、期待を込めて保有しておく分には十分ありな銘柄だと思いますね!

みなさんも、ポートフォリオに組み入れてみてはいかがでしょうか?

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では!

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