【社会人必見!?】確定拠出年金をインデックス1本にスイッチングしました!

こんにちは!

20代リテール金融マン投資家のハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

2020年も終わりに近づき、Twitterでも年末の大掃除を各種見直しをされる方をチラホラ見かけます。

断捨離など物理的なものはもちろん、保険やローンの見直し、格安SIMへの変更、サブスク整理など、固定費削減へ向けて取り組まれている方の多さ!

収支の面でもすっきりして、年を越したいですね!

筆者ハマネコもみなさまを見習って各種見直しをしていたのですが、ふと社会人になってから手つかずのものを発見しました!

それは、確定拠出年金です

新入社員の時によくわからず申し込んで以来放置していた「パンドラの箱」を、このたびついに開きました!(笑)

そこで今回の記事では、新入社員のころから現在に至るまでの筆者の確定拠出年金の状況、そして今回の見直しについて記事にしていきたいと思います!

※「確定拠出年金という制度は何たるか」については姉妹ブログ『ハマネコのマネー大学』で解説しようと思うので、あわせて参照ください!(2020年12月15日現在、記事準備中)

何も知らなかった新入社員研修時代

筆者は大学は経済学部出身で、就活でも金融業界を中心に受けていました。

内定先(=今の勤め先)も、金融系です。

しかし就活生、そして入社時の筆者は金融や社会保障制度に関する知識には乏しく、「国民年金と厚生年金の違い」や「サラリーマンは第2号被保険者である」なんてことも知らないレベルでした(笑)

今思えば、よく「金融系に内定したぜ!」とか言えたものです(笑)

今こうして一応はマネー系ブロガーとしてブログを書いていることも、当時としては信じられないですね。

さて筆者の勤め先は確定拠出年金を導入しており、新入社員研修時に制度の概要について説明がありました。

「同期にかわいい子いないかな~」とか思っていた当時の自分は真面目に聞くわけもなく(笑)、ちんぷんかんぷんのまま申込セット(スターターキット)を渡されてて「えっ、ナニコレ?」って感じでしたね。

人事部から「〇日までに決めて出してね~」と言われ、同期と「これどうすればいいの?」とか「転職したらどうなるの?」なんて話をしたのを、今でも覚えています。

※ちなみに、企業型確定拠出年金加入者が転職した場合、転職先に企業型確定拠出年金制度があればそれに、なければiDeCoに移管します。辞めたからって、積み立てた分を会社や厚労省に没収されることは無いです。

マネー本を参考にポートフォリオを組むも…?

しかし、根は真面目(?)な筆者なので「これを機に勉強しよう!」と思い立ちました(入社前にやっておけよというツッコミは無しで泣)

研修がや趣味の日を利用して、本屋で売っているような市販のマネー本を何冊か購入。

研修が休みの日を利用して、読んで勉強しつつ自身の企業型確定拠出年金をどうするのか参考にしようと思いました。

それらの本に書いてあったことは共通して「投資対象を分散しましょう!」というものでありましたが、これ自体は何も間違っておりません。

「そうか!様々なものに分散して投資をした方がいいんだな!」と思った筆者は、

  • 定期預金
  • 日本国債
  • 外国債
  • 日本株
  • 外国株

の5つのファンドに分散した配分指定書を記入し、人事部に提出しました。

なかでも定期預金を30%、さらに日本国債も10%ほど組み入れていたんですね。

「定期預金や国債を組み入れて値動きのリスクを抑え、安定した自分だけの年金を作りましょう!」という言葉を真に受けて、おおよそマネーリテラシーの高い投資家ではありえないようなポートフォリオを組んでしまいました(笑)

マネー本やマネー記事のポートフォリオは若者向きでない

なぜ定期預金や国債をポートフォリオに組むことが、マネーリテラシーの高い人からすれば「ありえない」と言えるのでしょうか?

私が買った本やマネー系記事の著者が、間違っているのでしょうか?

そういうわけではありません。

巷にあふれる確定拠出年金やiDeCoの本や記事、あるいはそこに掛かれている「FPが考えたオススメポートフォリオ!」的なものは、40代あたりを想定していると思われます。

すなわち、60歳という受け取りのまでの期間が長くはない人たちですね(受け取りも伸ばそうと思えば伸ばせますが)。

「出口(=受け取り)が決まっている」ため、インデックス投資のように「暴落したら回復まで待っていればよい」というスタイルが使えない。

そのため「増やす」ことより「減らさない」ことを重視したポートフォリオを構築する必要があるため、定期預金や国債を組み入れることを提案しているのだと思います。

一方の私のような20代は、40年近い運用期間を確保することができます。

そして投資家などマネーリテラシーの高い方ならご存じのように、長期で見れば株式のパフォーマンスは債券や預金金利を大きく上回りますよね。

ITバブル崩壊やリーマンショック、そしてコロナショックなどいくつかの暴落局面は過去にありましたが、長期的な視点で見れば一時の調整にすぎず、数年で暴落前の株価を上回っています(日本のバブル崩壊は例外ですが…)

20代のうちから定期預金や国債で自身の年金を運用するのは、こうした株価上昇の恩恵を受けることができず機会損失になってしまうのです。

50代前半くらいまではインデックス投資をし、受け取り年齢が近づいてきたら債券や定期預金に利確の意味も込めていスイッチングして、年金原資を確保するのが合理的なやり方ですね。

全世界株式インデックスにスイッチング

かれこれ3年近く放置していた確定拠出年金ですが、この年末の見直しにあたりスイッチングすることにしました!

ちなみにスイッチングとは、投資の配分比率を見直すことです。

そうと決まれば、さっそくJIS&Tのホームページへログイン。

スイッチング自体は、マイページ内で10分も掛からずに終わりました。

今までの投資は全て全世界株式インデックスに。

本当は全米かS&P500が良かったのですが、筆者の確定拠出年金の取り扱いファンドラインナップには無かったので全世界にしました(身バレ防止のため具体的なファンド名は伏せますが、信託報酬が0.2%台なので日本の投信としては優秀な部類かと思います)。

社会人3年目という比較的早い段階で気づいたのは、不幸中の幸いでした。

これから新社会人になる方で内定先に確定拠出年金の制度がある方は、筆者のような失敗はせずきちんとしたポートフォリオを組みましょう!

またすでに社会人で確定拠出年金やiDeCoをしている方は、これを機に見直してみるといいと思います!

みなさん筆者を反面教師にして、受け取り年金額の最大化を図ってくださいね(笑)

では!

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