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【FIRE論】自分はFIREを目指そうとは思えませんでした

こんにちは!

絶賛無職期間中(笑)のハマネコ(@hmnkbsnss_blog)です!

前職を退職してから約1か月間のニート期間も、いよいよ終わりを迎えようとしています(笑)

新しい職場への初出社まであと数十時間…

今から緊張しています汗

さてこの一か月間で、すこし考えたことがあります。

それは「『FIRE』は自分に向いていないかな」ということ。

※今のハマネコは、「働いていないが収入の不安は無い(=転職先が決まっている)」という点で一時的な『FIRE』状態と言えます。

『FIRE』とはいっても、火や炎のことではありませんよ!(この二単語について言及すると、『鬼滅の刃』を思い出しそうです笑)

そこで今回の記事では

この1か月間で自分が『FIRE』について感じたこと
目指さない理由
では今後の人生で何を目指すのか
etc

を、自身の思考整理もかねて書き連ねていきたいと思います。

なおあらかじめ断っておきますが、『FIRE』を目指している人を否定するわけではございません!

ひとの生き方は、千差万別です。

そこに明確な誤り(犯罪に手を染めるとか)こそあれど、明確なひとつの正解はありません。

『FIRE』を目指すのも正解、起業家になるのも正解、フリーランスとして働くも正解

株クラ民の間では評判が良くないですが、会社員として一生を終えるのもひとつの正解だと思います。

あらかじめ、ご了承ください(^_^.)

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『FIRE』とは?

さきほどからこのブログに登場している『FIRE』という単語ですが、耳慣れない人もいるかもしれません。

そこでまず、『FIRE』について簡単に解説していきたいと思います。

※ご存じの方は、読み飛ばしてください!(笑)

『FIRE』とは

Financial
Independence
Retire
Early

の頭文字を取ったものです。

直訳すると「経済的独立と早期退職」

一般的には

「不労所得(労働以外の収益)>生活費」の状態

もしくは

仕事をしなくても十分に生きていけるほど貯蓄がある状態

を指します。

こち亀の中川のように、漫画に出てくるような「生まれながらの超金持ち」は『FIRE』の状態にあると言えますね(もしかしたら現実世界にも、そんな人がいるのかもしれませんが)。

ただごくごく一般家庭で生まれた大半の人たちには、

①20代で高収入を得られる環境
→福利厚生の手厚い大企業や高収入の外資系・メガベンチャーなどに就職、あるいは個人で副業をするなど
②支出は可能な限り切り詰める
→無駄遣いをしないのはもちろん、必要生活費もなるべく削る
③上記①-②で浮いたお金を、お金をもたらしてくれる「資産」に投じる
→高配当株への投資や、不動産の購入など

というプロセスを毎月繰り返し、『FIRE』が可能な状態になったところで早期退職するという流れになるかと思います。

『FIRE』の発祥は2010年前後の欧米と言われていますが、ここ数年は日本にも広まりました。

特に「三菱サラリーマン」こと穂高唯希氏が30歳で『FIRE』を達成し、マネー系メディアで取り上げられたことが、ブームに火を付けたようです!

「お金の心配はせず、自分の趣味などに全力で打ち込める」

羨ましさ満点ですよね!(笑)

一見理想的に見え、ハマネコも一時期あこがれたことがありました!

しかしこの約1か月間の「無職期間」で、自分の将来について考える時間を多く確保できました。

そして自分の目指すべき道とは少し違うなと感じました。

ハマネコが『FIRE』を目指さない理由

①人との関わりは大切

この無職期間を振り返ってみて、最初に思ったのがこれです。

退職前は、名古屋時代の同期や同僚との交流がありました。

関東に戻ってからも最初のうちは家族や地元の友達から「お帰り!」と言ってもらえ、歓迎もされました。

しかし、彼ら彼女らにはそれぞれの日常があります。

一通りのあいさつ回りが終わってからのここ一週間ほど、ハマネコはひとりぼっちです!(笑)

最後にまともな会話をしたのは、先日の記事で紹介した投資家バーでしょう↓

今私が声を発するタイミングとしては、買い物の時の「レジ袋いりません」や「楽天ポイントお願いします」くらいです(笑)

最近はセルフレジが導入されていますから、その機会すら今後は少なくなっていくことでしょう…

ひとは何かしらの集団に所属していないといけない

時おり聞くこの言葉、まさに真理です(笑)

「数日後には働く、社会復帰する」と分かっていても陥ったのですから、仮に『FIRE』をした後なんてなおさらでしょう。

もちろん中には「そんなの平気!」という方もいるかもしれません。

ですが学生時代から友達は少ない方で、俗にいう「陰キャ」で、ぼっち行動が得意なハマネコ(書いていて悲しくなりました泣)ですらそう感じました…

要するに、

寂しい!!!

のです(笑)

②収入を「バグらせる」ことは現実的に不可能

①ではややメンタルチックな話になってしまいましたが、②では『FIRE』の金銭的現実性について話していきます。

『FIRE』をするためには「お金の生る木」、すなわち高配当株や不動産など不労所得をもたらす資産を購入する必要があります。

資産形成チックに言うのであれば、圧倒的な「入金力」が必要です。

ただ世捨て人にでもならない限り、支出削減には限界があります。

いくら余計な保険を解約し、飲み会も断り、格安スマホに買い替えし、自炊を頑張っても、支出削減には限界があります。

となると、収入を増やす方向性になるでしょう。

そのためには、普通の会社員ではいけません。

ですがハマネコの転職先の手取りは、月20万円ほどです(笑)

よくマネリテ界隈(ネット上での「マネーリテラシーを高めよう!」的な人たちの集まり)では

「給与が低いなら、転職して年収をアップしよう!」

的な論調があります。

私は実際に転職しました!

余談ですが年収アップが目的ではなかったこともあり、自分で納得して転職先を決め、手取り20万円の「普通の会社員」としてこれから働きます(これでも、世間的に見れば収入は高い方でしょう)。

以下、転職経験者として書きます。

はっきり言いますが、『FIRE』できるほどに年収をバグらせることができるのは一握りのエリートだけです。

転職サイトや転職エージェントで様々な求人を見ましたし、確かに「年収1,000万!」「年俸1,500万!」というのもありました。

ただしどんな大企業にも(一応は)無尽蔵に応募できる新卒就活とは違い、転職には厳しい応募要件があります。

おおよそ20代では得られないような、ハイレベルな資格や経験が求められます。

この場合の「求められる」というのは、明確な線引きをするということです。

新卒大企業就活みたいな「高学歴や体育会出身が圧倒的に有利だけど、面接官との相性次第ではワンチャンあるかもね!」的な話ではありません。

転職に、逆転サヨナラホームランはありません。

そしてそんな年収8桁プレイヤーにふさわしいキャリアを20代で持っている人は、おそらく学生時代から血のにじむような努力をしてきた人です。

先に取り上げた三菱サラリーマンさんも、北京大学留学経験者です。

この絶対的な差がせいぜい数か月の転職活動で覆るはずがなく、ここから巻き返して同じ土俵に立てたとしても、そのころにはおっさんおばさんになっているでしょう。

※過去に転職活動時の様子も記事にしてます!ぜいいっしょに読んでいただけると幸いです↓

「じゃあ会社員以外の方法で収入をバグらせればいいじゃん!」という声もあるかもしれません。

株式投資
仮想通貨
起業
副業

これらの方法で『FIRE』をできるまでに収入を得るには、再現性には乏しいです。

「出来ればラッキー」であって、アテにはできません。

※ここでいう「アテにできない」というのは「『FIRE』ができるほど」という意味であって、活動自体を否定するものではありません。ハマネコ自身、「ちょっとした副収入」目的で投資や副業(このブログもそうです)をしています。

また生活のために起業や副業をしているのであれば、それは会社員という形を取っていないだけで「働いている」ことになりますよね。

『FIRE』の適宜とは、異なるでしょう。

要するにここで分かったのは、自分はごく一般の会社員として20代後半まで差し掛かり、ここから『FIRE』をできる

現実的な

選択肢はない

ということです。

まだまだ書きたいことはあるのですが、本記事も5,000文字に差し掛かろうとしています。

いつも2,000文字程度で投稿しているハマネコとしては、記事が長くなりすぎてしまいました。

なので、ここで一度区切ろうと思います。

では!

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